りぜるまいん
ヒロインのりぜるの声優は釘宮理恵ですが、ツンデレではなく、最初から主人公大好きな超デレデレキャラクターです。
主人公は逆にツンデレなのでラブラブではないですが、徐々に愛情が深まっていくストーリーです。
ヒロインがデレデレなのは変わらないですが、アニメ版と原作漫画の内容は結構違っていて両方楽しめる内容です。
アニメのオープニングとエンディングの歌もヒロインが歌うキャラクターソングになっていてかわいいです。
這いよれ! ニャル子さん
ヒロインのニャル子が主人公のことを一目惚れしたといきなりいってしまうほどデレデレヒロインです。
ほかの女の子キャラクターについても主人公にデレデレなハーレム状態のアニメ作品と言えるでしょう。
バトルシーンなんかもたまにありますが、基本はほのぼの系のギャグアニメです。
電波なオープニングソングも人気です。
ソードアート・オンライン
アニメの一期中盤にはヒロインが主人公の嫁になってラブラブになるヒロインデレデレ系アニメです。
他のキャラクターや妹キャラクターも結構デレデレでモテモテな主人公です。
アニメ化されてから人気が爆発し、続編に映画化、様々なゲーム化もされている人気アニメです。
バクマン。
主人公が片思いだと思っていた女の子は実は自分のことが好きで、話の序盤ですでに結婚の約束をし、夢に向かって突き進む話です。
原作はデスノートと同じ作者のコンビで、アニメは長編で3期まで放送されました。
ToLOVEる
ヒロインや他の女の子がひたすら主人公にラブラブしてくるハーレム漫画の代表のような作品です。
特にメインヒロインのデレデレっぷりはかなりのものです。
話が進むにつれて女の子キャラがどんどん増えていくので好みのキャラクターが見つかると思います。
少年誌の作品にしてはかなりお色気表現が多く、単行本やOVAではさらに限界に違い表現になっています。
プラスティック・メモリーズ
ヒロインは無表情で物静かな性格ですが、回を重ねるごとに表情豊かになっていきます。
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、かなりまずいことになる。そのため、SAI社 は耐用限界時間を過ぎたギフティアを安全に回収するためにターミナルサービスを設立。そんなターミナルサービスに配属された新入社員の“水柿ツカサ”は、そこでポンコツギフティアの“アイラ”とコンビを組んで、回収業務を行うこととなるのだが――
アマガミ
元々はプレイステーション2用の恋愛シミュレーションゲームで、それがアニメ化されたものです。
よくあるハーレム物というより、ヒロインによってそれぞれ異なるストーリーが展開されるオムニバス形式でそれぞれのヒロインのデレデレっぷりが見れます。
ゲームのほうも人気なので、動画サイトでいろんな人のプレイ動画が見られます。